猫が贈ってくれた虹かも。

2020.7.16. 可愛い黒猫のクロカちゃんが

この世界に存在しなくなりました。


今日は、晴れたり曇ったり、時々雨が降ったり。

夕方18時30分過ぎ頃現れた虹。🌈


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貴女が居ない空間に戸惑います。

何故?どうして?を 繰り返しては、涙。


当然だけど、貴女の居ない今に慣れないので

悲しさや寂しさが 湧き出て止まらなくなる。


今日虹を見て、勿論 自然現象だとは分かっているけど

クロカがくれた贈り物?

この虹で 何か伝えたい事があった?

勝手に想像しても、思いつかない。

虹か出ていることを教えてくれた姉が隣で

「ありがとうって言いたいんじゃない?」

「悲しまないで、早くご飯食べられる様になってね、って言ってるのかもね」と。


久しぶりに見る虹。

見ていたら、姉の言葉を受けて

クロカと姉に ありがたく思い

もし本当にクロカが見せてくれた虹だったら

暫く 私の元気は出ないけど

無理してキレイな虹見せようとしなくても大丈夫だよ、と伝えた。

ありがとうね、とも。


会いたくて仕方ない。

たぶん10歳位だけど、もっと生きれたはずなのに。


凄く会いたい。クロカ。

向こうの世界がホントにあるなら

私が行った時に、まだクロカが私を覚えていて、まだそこにいたら

また会いたい。


沢山 ごめんなさい。

沢山 ありがとうございました。



貴女に会えた事が、居なくなって

大きな存在だと気づいた。(遅いよね)


あークロカー、会いたいよ。。・(つд`。)・。